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1.地理/歴史など

地理・気候

福岡市は九州北部に位置し、三方を山に囲まれ、北は玄界灘に面して開けた福岡平野の中央に位置しています。
気候は比較的温暖で、米国南部海岸や、中・南部ヨーロッパのそれに近く、年間の平均気温は17℃前後、年間降水量は1,600mm程度です。なお、気候は四季ではっきり分かれています。春は晴れの日が多く暖かです。6月から7月にかけては梅雨と呼ばれる雨期があり、年間降水量の1/3程度がこの時期に降ります。その後、高温多湿の夏が9月の終わり頃まで続き、最も暑い時期には夜間でも30℃近くになる日もあります。秋は快適な気候で過ごしやすいですが、多くの台風がやってくる季節でもあります。冬は曇りの日が多く冷たい北西の季節風が吹きます。気温が零下になることはまれですが、数㎝程度の積雪はあります。

外国語のラジオ天気予報:LOVE FM (76.1MHz)
気象情報/問い合わせ:福岡管区気象台・・・ 092-725-3600
http://www.jma-net.go.jp/fukuoka/


歴史

朝鮮半島やアジア大陸に近いという地理的条件を背景に、福岡市は貿易港として2000年余にわたる海外との交流の歴史を持っています。
特に商人の町“博多”は7~11世紀には、日本と大陸との経済・文化交流の窓口として重要な役割を果たし、その後も1601年からの黒田侯の福岡城築城に伴い新しい城下町“福岡”が誕生するまでその繁栄を誇っていました。江戸時代を通じ、西部の福岡と東部の博多はそれぞれ異なった名前と性格を持ちつつ独立して発展しましたが、明治に入り1889年、市制開始時に市の名称は、投票の結果わずか1票差で福岡となりました。しかし現在も“博多”の名はJRや地下鉄の駅名や港の名称として、また博多織、博多人形などのように、工芸品、特産品などの頭に産地を表す名称として生き続けています。
福岡は1930年代になって、九州における政治・経済・文化の中核として知られるようになり、その後の第二次世界大戦による被害からも奇跡的に復興し、現在では数多くの国際機関・政府関係機関・民間企業が居を構え、九州の中枢都市としてますますの発展が期待されています。


市章の由来

“フクオカ”のはじめの片カナ“フ”を9個組み合わせて「福」を表しています。
つまり、数字の“9”は“ク”とも発音するので、“フ”との組み合わせで“フク”となる訳です。


姉妹・友好都市

姉妹都市: オークランド市(アメリカ)、ボルドー市(フランス)、オークランド市(ニュージーランド)、イポー市(マレーシア)、釜山広域市(韓国)、アトランタ市(アメリカ)
友好都市: 広州市(中国)