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1.犯罪/事故/災害など

犯罪

日本は比較的治安が良い国と考えられています。しかし、外出時や夜間は玄関や窓にはしっかりと鍵をかけ不審者の侵入を防ぎましょう。また、昼間家の中に居る時も注意を怠らないように。ひったくりにも要注意。道を歩く時、荷物は車道側に持たない方が良いでしょう。自転車にも必ず施錠を。ストーカー、いたずら電話、セクハラなどの事件も起こっています。女性は外出時、特に人通りの少ない場所や夜遅く一人歩きするときには十分注意をしてください。なお、日本の警察への緊急電話番号は、110番です。通報の手順などは、緊急を参考にしてください。


交番

地域各所に設置された小さな警察署。警察官が24時間体制で勤務し、地域の暮らしの安全を守る活動をしています。主な業務として、地理案内、落とし物の取り扱い、地域のパトロール、事件や事故の通報への対応などを行っています。道に迷った時、事件・事故に巻き込まれたときなど、いつでも最寄りの交番に助けを求めることができます。


警察安全相談コーナー

福岡県警本部に設置されていて、警察業務について尋ねたり、意見を寄せることができます。青少年の非行、薬物乱用、運転免許証、交通事故証明や運転経歴の証明、警察署の見学などに対応しています。

警察安全相談コーナー「Hot Line」・・・092-641-9110
※外国語(英・中・韓)での相談・・・092-641-4141(内線 4763)


遺失物取り扱い

落とし物をした時は最寄りの警察署か交番に届け出ましょう。その際、見つけた人が届けてくれることもあるので、なくしたと思われる場所に一番近い交番に行くのがよいでしょう。クレジットカードや銀行のキャッシュカードをなくした場合は、すぐにカード会社や銀行に電話連絡を入れること。印鑑をなくした場合は新しいものを作り、通帳など関係書類の登録変更手続きをしましょう。
なお、警察に届けられた落とし物の情報は、以下のサイトで調べることが出来ます。

※福岡県警落とし物・忘れ物検索サイト
http://www.otoshimono-police.pref.fukuoka.lg.jp/

<公共交通機関などの遺失物に関する問い合わせ先>

西鉄バス・電車 0570-00-1010(お客様センター ナビダイヤル)
昭和バス 092-327-5611
福岡市地下鉄
※姪浜管区
※天神管区
※博多管区
※貝塚管区
※橋本管区
※天神南管区
092-734-7800(お客様サービスセンター(各種案内))
092-881-7800
092-741-7800
092-451-7800
092-651-7800
092-894-7800
092-715-7800
JR九州 博多駅 092-474-4282
市営渡船 092-291-1085
福岡市タクシー協会
福岡県個人タクシー協会

092-434-5100
092-471-7550
※各タクシー会社には個別に電話番号があります。
福岡空港国内線 092-622-8845
福岡空港国際線 092-483-7009
天神地下街 092-751-7786
※在留カードをなくした時には、14日以内に再交付の手続きをしましょう。


交通事故

交通事故に遭ったり目撃したら、110番か最寄りの交番に通報しましょう。万一事故が軽く見えても必ず通報を。あなたが事故の当事者である場合は、事故に関わった人の名前、住所、電話番号、年齢、運転免許証の番号、車両番号、保険会社名、自動車保険の保険証書番号を書き留めること。目撃者がいる場合は、その人の名前、住所、電話番号を聞いておきましょう。けがをした場合、たとえ軽傷でも病院に行って治療を受け、診断書を書いてもらいましょう。

<交通事故相談窓口>
(一財)福岡県交通安全協会 福岡市博多区千代1-25-15
092-641-8880
福岡県交通事故相談所 福岡市博多区東公園7-7
福岡県庁1階
092-643-3168
日本損害保険協会 福岡市中央区大名2-4-30
西鉄赤坂ビル9階
092-771-9766
自動車保険請求相談センター

福岡市中央区大名2-4-30
西鉄赤坂ビル9階

092-713-7318
(公財)日弁連交通事故相談センター 福岡市中央区渡辺通5-14-12
南天神ビル2階
092-741-3208
(公財)交通事故紛争処理センター 福岡市中央区天神1-9-17
福岡天神フコク生命ビル10階
092-721-0881
※市役所の市民相談窓口にも交通事故相談があります。


法律相談について

法律的な知識が必要なトラブルに巻き込まれた時など、専門的なアドバイスが必要になるかもしれません。
福岡よかトピア国際交流財団では福岡在住の外国人を対象に、福岡県弁護士会と共催で月に2回、無料の法律相談を行っています。希望があれば、通訳をつけることも可能です。また、福岡県弁護士会では、他にも外国人対象の無料法律相談を実施しています。通訳の手配を依頼することもできます。詳しくは、下記までお問い合わせください。

福岡よかトピア国際交流財団/外国人無料法律相談
福岡県弁護士会/外国人無料法律相談

※日本と他の国で法律が異なる場合もあります。不明な時には自分の国の大使館、または領事館に相談すると良いでしょう。


マナーアップ

福岡市では、モラルマナーの向上を目指した「人に優しく安全で快適なまち福岡をつくる条例」を制定し、住みやすいまちづくりを進めています。以下に紹介する主なルールを守りましょう。場合によって罰則を受けることもあるので注意してください。

歩きたばこの禁止
歩きたばこや自転車に乗りながらの喫煙は、周囲の人に非常に危険なだけでなく、たばこの煙で不快な思いをさせるのでしてはいけません。福岡市全域で歩行中、 自転車乗車中の喫煙は禁止されており、特に天神・大名地区、博多駅周辺地区で違反すると、2万円以下の過料が科せられる場合があります。

空き缶等のポイ捨て禁止
空き缶、空きびん、ペットボトルなどのポイ捨てを禁止しているほか、資源回収に取り組んでいます。ゴミとして路上に捨てたりせず、決まったゴミ収集所に捨てるか、決められた分別方法でリサイクルに努めましょう。

自転車の放置禁止
放置禁止区域や公共の場所(道路、駅前広場、公園等)に自転車を放置してはいけません。放置禁止区域に放置している自転車は市の保管場所に移送され、引き取る時に2,000円が必要となります。

安全運転の励行
車やバイクは左側通行。運転する時は、法令を遵守し、周囲に気を配って、譲り合いの気持ちで安全運転をしましょう。また、自転車に乗る時も接触により他人にけがをさせないよう安全な乗り方をしてください。

迷惑駐車の禁止
迷惑駐車は歩行者や他の自動車の邪魔になり、交通事故や渋滞の原因になります。「ちょっとだけだから」と思わず、最寄りの駐車場に停めましょう。


主な災害

福岡は比較的自然災害の少ない所ですが、6月から7月の梅雨時期の水害、夏から秋にかけての台風シーズンには暴風雨による被害が発生することがあります。また、地震は全国的に見れば少ない方ですが、2005年の3月に非常に大きな地震があったように、決して油断は出来ません。また日本の木造家屋は燃えやすく火事になりやすいので、火の取り扱いには十分気をつけましょう。

いざというときのために、日頃から次のことに注意しておきましょう。
<防災対策>
◇避難場所や危険な場所を確認しておく。

地区ごとに避難場所(小・中学校、公民館、公園、市民センターなど)が決められている。
◇非常時 に備え、持ち出し品の用意と点検をしておく。
◇地震に備え、家具に転倒防止器具を取り付ける。
◇正しい情報のもとに行動する。
◇ 協力し合って応急救護を行う。
◇防災メールサービスの登録をする。

気象警報や雨量などの情報をパソコンや携帯電話へ配信するサービスが、 福岡市や福岡県のホームページから登録できる。

あなたを守る災害時の備え(地震/津波/台風/水害)
地震/津波/台風/水害への対応動画です。

外国人の為の防災ガイド


福岡市民防災センター
「福岡市民防災センター」は、災害とその対策について学ぶことが出来る場所です。強風や地震のシミュレーションの他、消火活動、災害からの身の守り方などを体験できます。
Tel:092-847-5990 (早良区百道浜1-3-3)
http://119.city.fukuoka.lg.jp


<災害情報の入手先>
福岡市内災害情報ダイヤル
Tel: 0180-99-9595

福岡市防災・危機管理情報
http://bousai.city.fukuoka.lg.jp/

福岡市防災・危機管理情報 携帯電話用サイト
http://bousai.city.fukuoka.lg.jp/i

福岡県防災メール・まもるくん
http://www.bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jp/
http://www.bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jp/en/

外国語によるラジオ情報
ラブエフエム(福岡76.1MHz、福岡西82.5MHz、北九州82.7MHz)
http://lovefm.co.jp/


火事
火事を見つけたら、「火事だ!」と大声で叫んで隣近所に知らせ、近くに電話がある場合はすぐに119番に通報しましょう。通報の手順などは、緊急を参考にしてください。消火器があればこれを使い、ない場合はどんな物を使ってでも水をかけ、できるだけ火が広がらないようにしましょう。ただし、油に引火した場合は決して液体を使わず、粉のようなものを使うか、濡れたシーツかタオルで火を覆いましょう。家屋が燃えて出る煙には有害物質が含まれていることがあるので濡らしたタオルで口元を覆い、なるべく身を低くして家の外へ逃げてください。
地震の時には火事が起こりやすく危険です。また地震の後、ガス栓が壊れていたり、ガスの臭いがしたら、すぐにその場所を離れましょう。

台風
台風の時は強風が吹き荒れ、瓦、木の枝、看板などが飛ばされてくることがあり大変危険なので、出来るだけ屋外には出ないほうが安全です。また、窓ガラスが割れて家の中に吹き込む恐れもあるので、保護措置をしていない窓からは離れていた方が良いでしょう。家に雨戸やシャッターがあれば、できるだけ早く閉めて暴風に備えましょう。
風に加えて、雨が激しく降ることもあるので、低い土地に家がある場合や近くに川がある場合は、洪水にも注意が必要です。 また、雨水が道路にあふれ出したら、地下鉄の利用や、地下街、ビルの地下部分に入るのは避けた方が無難です。

地震
福岡は、比較的地震が少ない方ですが、2005年3月20日に発生した「福岡県西方沖地震」のような大規模なものがまた起きる可能性もあります。従って、日頃から地震に備えておくことが大切です。家の中の危険な場所、安全な場所を日頃から確認しておき、とっさの時にすぐに対応できるように心掛けておきましょう。また地区ごとに小・中学校や公民館などが緊急避難所に指定されているので、必ず場所を確認しておき、必要な時にはそこに身を寄せましょう。

<地震の時に注意すること>
◇落ち着いて身の安全を守る

頭部を保護することが大切。丈夫な机やテーブルの下に身を隠す。近 くの座布団やまくらで頭部を覆う。
◇非常脱出口を確保する
家の中に閉じこめられないよう、揺れを感じたらすぐにドアを開け ておく。
◇あわてて外に飛び出さない
普通、揺れは一分程度。揺れがおさまるまでそのまま待つ。
◇すばやく火 の始末を
使用中のガス器具、ストーブなどはすばやく火を消す。ただし、火から離れた場所に居る場合は、まず身の安全を確保し、一旦揺れが 収まってから消しに行く。
ガス器具は元栓を締め、電気器具はコンセントを抜く。
◇戸外では狭い路地や塀ぎわ、崖、川べりから遠ざか る
家の軒下やビルのそばで立ち止まらない。瓦やブロック、ガラス、コンクリートの破片などが落ちてくる。頑強なビルや公共の避難所へ。崖 や川べりは地盤のゆるみで崩れやすくなっている場合があるので、近づかない 。
◇車を運転していたらすぐに止まる
道路の片 側に車を寄せ、エンジンを切る。 避難は徒歩で。キーは車に付けたまま。車での避難は交通渋滞を引き起こし、救急車や消防車、パトカーの走行を妨げる 。
◇ 津波に注意する
強い地震、または弱くても連続して起こると、津波の原因になるので絶対に海には近寄らない。海岸近くにいたら高い所に避難 する。ラジオの津波情報を聴く。