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1.銀行/郵便局

各種銀行業務の取り扱い

預貯金、公共料金の口座振替、クレジットカードの代金引き落とし、送金など各種銀行業務は銀行と郵便局(ゆうちょ銀行)が行っています。通常、銀行は午前9時から午後3時、郵便局の貯金窓口は午後4時(店舗によっては午後6時)までの営業で、土曜、日曜日や祝日は休みです。ただ、中には夜間や土日などにも営業する銀行も出てきています。なお、キャッシュカードを作っておけば、窓口の営業時間外もATM(現金自動預け払い機)やCD(現金自動払い出し機)を使って現金の預け払いができます。また、各金融機関がインターネットや携帯電話を使ったサービスも提供しています。


口座の開設
銀行または郵便局で口座を開設するには、「申込書」に必要事項を記入し手続きをしますが、その際、本人確認書類(在留カード、日本の運転免許証など氏名、日本国内の住所、生年月日を証明できるもの)と印鑑が必要です。

ATM・CD
キャッシュカードが使用できる機械には、ATM(現金自動預け払い機)と、CD(現金自動払い出し機)の2種類があり、前者は現金の払い戻しだけでなく、預け入れ、通帳の記帳、振り込みなどができます。時間帯などにより手数料がかかる場合もあるので、事前に確認をした上で使用しましょう。

海外発行のキャッシュカード、クレジットカードでの現金引出し
ATMを使って、日本以外の国で発行されたカードで現金を引き出すことも可能ですが、その際は自分のカードに対応するATMを利用する必要があります。詳しくは、自分の銀行・クレジットカード会社に確認しましょう。なお、ゆうちょATMの場合は自分のカードに次のブランドマークが表示されていれば利用できます。「VISA,VISAELECTRON,PLUS,MasterCard,Maestro,Cirrus,American Express,Diners Club,JCB,China Unionpay,DISCOVER」
セブンイレブン(セブン銀行)など、コンビニでもにもATMが設置してあります。

預金の払い戻しと振り込み
窓口で預金の払い戻しをする場合には、口座開設の際に登録した印鑑が必要です。キャッシュカードを使えば、ATMやCDから簡単に現金を引き出すことが出来ますが、1回の操作や1日あたりの限度額が決まっていることがあるので、注意が必要です。詳しくは、各金融機関に問い合わせを。なお、ATMを使って10万円以上の現金を別の口座に振り込むことはできません。10万円以上の場合は、窓口で身分証明書を提示して手続きする必要があります。

送金について
銀行と郵便局では国内および海外送金を取り扱っており、その方法には様々な種類があります。また、料金も送金方法や金融機関ごとに異なるので、詳しくは各金融機関に問い合わせて最適な方法を決めてください。なお、10万円を超える現金での国内送金や海外送金等を行う際は本人確認書類(在留カードなど)の提示が必要になっています。

<海外からの送金の受取>

郵便局(ゆうちょ銀行)
海外からの送金の受け取りは、原則として受取人名義の口座への入金となる。受取時必要書類や受取手数料等、詳しくは各金融機関に問い合わせを。


両替

外貨の両替は銀行、郵便局などで行っていますが、通貨の種類によってはすぐに用意できない場合や両替を行っていない支店もあります。基本的には、各銀行の本店や中央郵便局等に併設しているゆうちょ銀行の店舗など大きなところに行くのが良いでしょう。また、大口の両替や国際的に流通量の少ない外貨については、両替が可能かどうか事前に確認した方が無難です。